スタッフブログをご覧のみなさま､こん××は｡
Ｓでございます｡
都営5000形に対応する「都営5000形対応 行先表示ステッカー」が初解禁となりました。皆様はストライクな行先はございましたでしょうか？
画像は製品サンプルです。
※印刷の際､色合いが変化する場合があります。
それでは､今回はステッカーの使い方を､実車の運用に基づいてご説明いたしましょう。
まずは､やっぱり～地上に出ないスタンダードな「線内運用」。
使用する行先は､もちろん～この表示！
①「西馬込」※ ※製品に印刷済
②「押 上」 ⇒①～②間の線内運用
③「泉岳寺」 ⇒①～③の区間運用
種別は､もちろん「普 通」※になります。 ※製品に印刷済
地上に出ない､いわゆる線内運用になります。地下鉄ファン､真の都営ファンなら､上記の駅を選択するのでしょうか？
①の行先でも十分にお楽しみ頂けますが､それでも物足りない皆様は､②と③に貼り替えると面白いでしょう。
さて…押上で待っていると「高 砂」行きが来るみたいですよ…？
続いては､乗り入れ運用「京成・普通編」をお届けいたします。
それでは､また…｡