皆さんこんにちは!商品企画Oです!
京阪260形製作日誌も、いよいよVol.10へと突入です。本日も、ボディ塗装関連をご紹介します。
No.603 京阪500形未塗装トータルセットに含まれる、260形側板と屋根パーツで製作中の、「京阪260形」。
それでは、赤塗装が乾燥したので、ボディをスタンドから取り外します。
▲ボディにキズをつけぬよう、慎重にマスキングテープを剥がします。
▲美しいツートンカラーになりました。京阪特急色といえば、やっぱコレって方も多いのでは。
▲赤塗装の吹き込みや乱れがないかをここで確認してしまいます。乱れがあれば、屋根のグレーを塗ったのち、まとめて訂正を行ないます。
▲前面の様子。ちょっと直線が出ませんでした・・・マスキング時、適当過ぎたようです(←ぉぃ)。
▲では、屋根を塗りましょう。マスキングの位置を写真等で確認しながら、丁寧に貼り付けていきます。
▲完全にマスキングした状態です。これから屋根のグレーを吹き付けましょう。GMカラーを使うなら、No.35 ダークグレーが良いと思います。
今回はここまでです。ご覧いただきまして、ありがとうございました!^^
★商品企画Oのエコノミーキット製作日誌「おはようエコノミー!」シリーズ
第6弾京阪260形特急色編はこちら(製作中)