京成3050形 都営5000形

こんにちは、裏方スタッフIです。

調子にのって並べてます(笑)懐かしい写真とともに試作品を観察。

いままで都営車両をじっくりと観察することが少なく、いまさら気がついたのですがIRアンテナの大きさが京成とは前後逆なんですね・・・

たしかに実物写真を・・・・

見ると、京成とは逆。

こう並べた時に気になるのは行先表示。

円形看板の「急行 佐倉」なんてしたいものですね~

実際に「急行:佐倉」は収録されるか、まだ???ですが、別売のカスタムパーツとして行先ステッカーが分売されますので、ご注目を。

収録内容などなど情報は大山通信でアップされるかも。

ああ~でも「千葉ニューニュータウン」行でもいいかなあ~

あの・・旧塗装をメインにアップしていますが・・・・実際に自分はリアルタイムで記憶が濃いのは「新塗装」なんです。

その頃は5200形なんて稀少車もあった賑やかな頃で、模型化される『新塗装』も捨てがたいですね。

5000形は2両1ユニットで、貫通路は幅広となっています。(左:5000形)

京成も同じくユニット間は幅広、非ユニット間は先頭車と連結できる狭幅となっています。

実物の写真をみてみると、いちばん左の2100形・・・たしかに広幅です。

このように貫通ホロをドレスアップしてみるとさらに引き締まるかもしれませんね。

ただホロ枠の取っ手や押さえ金具のモールドが見えなくなるのもモッタイナイ。好みによりますね。

普段はホロ付で先頭に立つことはなかったのですが、裏では↓このような姿も。

再現してみるのも面白いかも。。。

さて、さり気なく赤電の模型が登場しましたが、つづきはまた。

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