塗装済キット1055T/京阪10000系を組み立てる【10】

今日気づいたこと。

京阪のスカートって、都営三田線のスカートと似てますね・・・。

いや、深い意味はないです。

人から言われて、「言われれば確かに~」て、それだけです。

6300系を自作される方、どうぞご参考に・・・。

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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

今回は、秋の夜長にグリーンマックスの塗装済キットをお楽しみいただきたい!

特にビギナーの皆さんの“きっかけ”づくりの一環として、

その組み立ての様子をご覧いただいております。

「難しそうだし、上手く完成させられる自信もないなぁ」を、

「どれ、ひとつ挑戦してみよっかな~」に変えていけるよう、

丁寧なご案内を心掛けて参りますので、どうぞ、おしまいまでお付き合いください。

それでは早速、どうぞ~。

 

前回に引き続き、“足回り”の工作を進めましょう。

スカートとダミーの連結器の組み立ての図です。

G-6(ダミー連結器)をG-3(胴受け)に差し込み、

それをG-1(スカート)に装着したものを床板にはめるようになっています。

こちらがG-6(ダミー連結器)、

これがG-3(胴受け)、

そしてG-1(スカート)です。

 

まず、ダミー連結器を胴受けに差し込みます。

後に取り外すことのない箇所ですので、接着剤で固定しても良いでしょう。

連結器の向きに注意します。

次にこれをスカートに装着します。

装着完了。ここも接着剤で固定しておきます。

そしてこれを先頭車の床、先頭部に装着します。

ここは取り付け用のツメがあり、固定されますので、接着剤で固定する必要はないでしょう。

できました。

 

さ、今日はここまで・・・、続きはまた今度。

 

それではこの週末も、素敵なホビーライフをお過ごしください。

 

◆塗装済キットシリーズ◆

NO.1055T

京阪10000系4輛編成セット(動力付き)/本体価格13,000円

 

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お休みの日は、作りかけのキットを持って、

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