【観察STATION】JR津久田駅1

どうもこんにちはー!商品企画Oです。

今回はちょっと団地ジオラマから脱線して、観察STATIONシリーズの特集です★訪れたのは、群馬県にあるJR上越線の津久田駅。なんの変哲もない無人駅ですが、観察するとなかなか楽しいものだったり。

それでは早速ご紹介します♪ストラクチャーやジオラマ製作のヒントになれば幸いです。

JR東日本の典型的なタイプの駅名板。上越線の路線カラーはブルー。こういう細かいところも再現してみると雰囲気でそうですね。

待合室に取り付けられている縦長の駅名版。こちらもJR東日本の駅ならほとんどの駅で見れますね。

駅は、2面2線の単純な構造。国鉄時代からの名残なのか、やはりホームは長め。6~7両くらいの長さはあるでしょうか。新幹線が開通する前は特急や急行がバンバン走っていた主要幹線でしたが、現在では特急も消え、普通列車だけが走るローカル線となってしまいました・・・(越後湯沢〜六日町間は「はくたか」走ってますが。)

それでは、今日はこの辺で。ご覧頂きまして、ありがとうございましたー^∀^

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