作品が完成に近づいてきますと・・・、
“お供”が欲しくなってくるのですよね。
京成3700のお供には・・・、
そうですね、今でしたら新製品の京急600などがオススメですよ。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
塗装済キットの最新アイテム「京成3700形6次車」。
ここでは、グリーンマックスの塗装済キット組み立て初心者の方にも、
「作ってみようかな~」と思っていただけるよう丁寧なご案内を心掛けて参りますので、
どうぞ、おしまいまでお付き合いください。
それではどうぞ。
エアキャップで厳重に包まれた物体・・・、
恐る恐るセロテープを剥がしてみますと・・・、
あらわれましたのは「動力ユニット」♪
塗装済キットの“トータルセット”には、必ず1台セットされています。
グリーンマックスの動力ユニットの特徴のひとつに、
「床下機器の表現」が挙げられます。
説明書の図からも解りますように、
動力ユニット用の床下機器パーツを装着するようになっています。
中央の黒いモーターカバーの脇に、床下機器を接着します。
このパーツを接着する場合、黒いカバーに寄り掛かるように装着しますと、
床下機器が斜めになってしまいますので避け、
ダイキャストのノリシロ部分にゴム系接着剤を使って止めるのが“◎”です。
こんな感じに仕上がりました。
続きは、また後日・・・。
それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。
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◆塗装済キットシリーズ/京成3700形6次車
NO.1107T/4両編成動力付きトータルセット/本体価格14,000円
NO.1107M/増結用中間車4両セット/本体価格11,500円
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