【西武】アタシの時代の西武っていえば、工藤清原秋山ry

毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のKです。

別に野球の話ではございません。( ´ 3`) フンフフ~ン♪

本社のサンプル品はロッカーのほかにガラスショーケースに飾られたものもあります。
発掘するまでもなく、何があるかは見れば判るのでアタシの興味のありそうなものを出してみました。


▲一世代昔の西武の車輛です。
左:401系(411系)
右:(旧)101系


▲この形式、401系でもあり411系でもあり、なかなか複雑な車輛です。
国電の101系にも結構似ていますね。


▲こちらは101系。ベージュのラインがあった頃の塗装です。これも懐かしい姿です。


▲401系のダブルパンタと屋根周り。
機器類がいろいろ載ってるのでグロベンが1個だけという変わった構成です。


▲101系の屋根は国電の系列に似ています。現在も使われている2000系でもグロベンを見ることが出来ますが、近年では希少な存在にも思えます。


▲101系の側面。いわれてみればこのベージュのラインはいつの間にか消えてましたね。


▲西武って言うと今でこそ黄色い車輛の天下ですが、かつては「赤電」と呼ばれたカラーリングの車輛のほうがメインでした。赤電という愛称はいろんなところで使われてますが、営団丸の内線の300・500形や国鉄の401系あたりの旧塗装もそう呼ばれました。

現行製品は以下のようになっています。

No.405 西武101系 4輛セット ¥2,520
No.405-1 西武101系 中間2輛 ¥1,470
No.10170 西武401系ボディキット 2両編成セット ¥6,300
※クロスポイント限定

それでは!

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