毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
本日の発掘調査でっす。
▲ＫＯ…もとい、京王５０００系です。
え？「国鉄形車両じゃないぞ」って？
今日は国鉄形のケースを探していたら、たまたまコレが目に入ったので。
▲京王５０００系といえば２世代ぐらい前の京王帝都の車両ですね。
アタシも過去に何度かお世話になったことがあります。
▲クーラーが分散型と集中型の２編成があります。
車体側面の京王のロゴが「ＫＥＩＯ」になっているので晩年の姿のようです。
晩年といえば、最近は６０００系が引退していきましたが、多摩動物公園⇔高幡不動の支線で活躍していた先輩に当たります。
▲開放感のある大きなパノラミックウィンドウが特徴。
登場初期は乗務員室の窓の下の帯に「ヒゲ」があったんですよね。
▲何もかもがみな懐かしい…
あ、今は富士急行で余生を過ごしてますね。
▲この少し丸っこい車体がなんともカッコカワイイのです。
こちら商品ラインナップは以下のようになっております。
京王５０００系
１００９Ｔ ４輛トータル ￥１１，１３０
１００９Ｓ ４輛基本 ￥６，３００
１００９Ｆ ５１００系３輛 ￥５，２５０
１００９Ｃ ５１００系先頭２輛 ￥３，７８０
それでは！