どうやら自由研究は、自然のものを使ったジオラマづくりに決めたようです。
・・・血は争えないです。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
優等列車から各駅停車、自社線は勿論、都営浅草線、京成線、北総線へ乗り入れる他、
成田スカイアクセス線にも乗り入れることができる京急600形。
模型でも大変人気の高い形式のひとつです。
この京急600形、グリーンマックスの塗装済キットから作ることができます。
ここでは、数あるバリエーションから品番1104の工作をご覧いただきます。
工作未経験の方にも「作ってみようかな~」と思っていただけるよう、
丁寧なご案内を心掛けますので、どうぞ、おしまいまでお付き合いください。
それではどうぞ。
まず初めに、ダミーのライトユニット部分の組み立てです。
パーツはこちら。これらを組み立てます。
組み立ての前に、テールライトのレンズをクリアーレッドで塗ります。
パッケージには、“Mrカラー47クリアーレッド”の案内がありますが・・・、
手元にあった赤の油性マジックで代用・・・。
テールライトレンズが仕上がりました。
それでは改めましてライトユニット(ダミー)の組み立てです。
黒の本体パーツにヘッドライトレンズを組み付け・・・、
レンズを抑える板を組み付け・・・、
テールライトレンズを組み付けます。
これで完成。
一方ボディには、側面ガラスパーツを組み付けます。
画像のように、天井部にある突起でガラスパーツをはさむように差し込みます。
両側の側面ガラスをボディにはめた後、先程のライトユニット(ダミー)を、
車体の下から差し込みます。
完了。
別売のライトユニット(ダミーでない物)を車体に組み込む場合も、方法は一緒です。
今回はここまで。
それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。
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