こんにちはー!商品企画Oです。
今回は、北関東(主に群馬・栃木)に生息する通勤電車・107系についてご紹介します。
107系は、1988年から製造され、廃車になった165系の部品の一部を流用した車両です。
GMでも、完成品としてこの107系を製品化しています。今回は両毛線や上越線などで活躍する前期型(ピンク帯)について取り上げてみたいとお思います。
それでは、早速製品を詳しく見てみましょう!^∀^
107系はコンパクトな2両編成。増結して4両、6両での運用も見られます。
前面の様子。このパンダ顔が可愛らしいですね♪
側面の様子。アイボリーをベースに、ピンクとグリーンの細帯が入った独特なカラーリングを美しく再現。「JRマーク」も、実車同様グリーンで印刷済みとなっています^^
そのほか、ステッカーや付属パーツ、隠れた遊び方については次回詳しくご紹介します!
群馬デスティネーションキャンペーン中により、現在115系とともに、キャンペーンのラッピングがされている編成も見ることができます。このラッピング車を再現してみるのも、楽しそうですね。
それでは今日はこの辺でー (^∀^)ノシ
●4015 JR107系100番代前期型2両セット(M+T)・・・¥13,440-(税込)
●4015‐1 JR107系100番代前期型2両セット(T+T)・・・¥10,290-(税込)