私の“原点”

今日気づいたこと。

表紙の画を見ただけで買ってしまった・・・。

衝動買い・・・。

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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

書店で目に止まった“水色の大目玉の電車”が表紙の本・・・、

鉄道ピクトリアルから6月号の別冊として、

『鉄道青春時代-国電(Ⅱ)』という本が発売されていました。

表紙は、初期型103系の京浜東北線、

品川と大井町の間、八ツ山橋を潜った辺りの画ですね。

私(か)は幼少時代、この電車を四六時中眺めて育ったものですから、

~~あぁ、懐かしいなぁ~~

と、脇目も振らずにこの本を手に取っていました。

あ゛ーっ!し、しかも、洋光台行きじゃ~ん!

今となっては幻の“洋光台”幕を掲げられては、買わない訳には参りません!

 

・・・帰宅。

冷静さを取り戻して、改めて中を熟読・・・。

旧国鉄時代から現在も残る、所謂「国電」がズラリと紹介されており、

眺めているだけで指先がウズウズしてきます。

 

“国電”、良い響きです。

東急3000もクモユニ82もそろそろ終わりが見えてきたし、

次は何を作ろうかな~と、本を眺めながら夢膨らませ・・・。

 

書店や模型店で見かけたら、是非。オススメです。

 

それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。

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