床下機器を検証する-東武50090型ほか

スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。

商品企画のSです。

   

ここ連日…と書きたいところでしたが、また断続的でお届けしている東武50000系列の話題。

50000系50000型51006編成

   

さて今回は、先日届いたばかりの床下機器を実装し、検証作業を行いました。

その模様を、駆け足気味(またですか…汗)でご紹介いたします。

まずは先頭車に実装した床下機器。これはATC機器箱を設置した50050型。

※これより登場するボディーは、全て試作品です。

   

そして、こちらは50090型および50000型用。箱の有無でかなり印象が違いますね。

   

両者の比較です。奥が50090型、手前が50000型。裏側から見ると、こんな感じになっています。

   

こちらは制御器部分のアップです。動力ユニットとトレーラー兼用の部品のため、奥行きの再現は見送っています。

   

その裏側になります。先日ご紹介した裏面彫りはこのようになります。ちょっと無理はありますが、ベタ面が見えるよりは良い(?)と思います…よ(笑)

   

制御器側の反対側から見ます。こんな・・・・・感じです。

   

今回は駆け足でご紹介いたしましたが、次回こそは1両ずつお届けしたいと思いますので、今しばらくお待ちください…。

   

それでは…また。

   

   

おまけ

   

   

実は私…幼い頃から、こんな乗り物(?)にも大変興味があります。

   

   

それは…?

   

   

これなんです!!

   

愛知県某所に健在する古風な建物。その乗り物は、この中に存在するのだが…

   

続きは…またそのうち。

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