いつも思うこと。秋葉原⇒池袋の移動、先に来た山手線に乗ったときに限って京浜東北線(快速)に抜かされてしまう。
待てば田端まで先に着いて、一本早い山手線に乗れたかも・・・。
どうも、ストアー裏方スタッフIです。
今日も仕事で前半は外出業務、戻ってきたらデスクは山盛りの案件・・・
ブログを書き終えるまでは、なかったことにしよう~(苦笑)
外出の帰り道に東武50000系シリーズの宣材写真を求めつつ
ホームに上がると!
今日も8000系に出会いました~☆
でも残念ながら本社の最寄り駅を通過してしまう列車だったので・・・
隣に来ていました10050系に乗車。
東武50090系~TJライナー関連の写真つながりで、製品の試作品画像をアップ。
昨日は1ショットだけだった妻面部分をパシャリ。
ピンボケ写真じゃないですよ!
連結面の妻面窓が見てとれます。
ライトユニットは組み込まれて、この状態!
そーなんです!シースルーライトユニットを採用なんです!!
裏側から見ると運転台仕切板にあたる部分に窓が!
前面ガラスの面積が大きい形式はこのように有効な仕様なんです。
価格が大幅に下がった!(涙ぐましい企業努力なんですっ~)
シースルーライトユニット装備!!
前面行先方向幕は国内印刷技術の結晶~印刷済み!!!
東武50000系、東武50050系と順次発売予定です!ご期待ください!
話を戻しまして~
まじまじと8000系を観察、パンタグラフの先端(ホーンの部分です)が黄色くなっています。
これ、模型に表現したらアクセントになるでしょうね~
パンタグラフパーツの素材は軟質プラスチック(=塗料が食いつかないっ)だから・・・
塗ってだめなら
張ればいいんじゃないの?
思いついたのは「ハセガワの金属追従シート」
東武の場合は通常の黄色、↑この色のシートを細~く切ってホーンに巻いたらうまくいきそう♪
蛍光の黄色もラインナップにあり
東急のパンタグラフも同じ処理がされています。
かなり目がチラチラなりそうな色調なので~蛍光のシートを使ってチャレンジしてみたら??
いつもはミラーフィニッシュなどシルバー系統のシートを利用していますが
白色や黄色は薄いだけに隠ぺい力が気になるところ~
ついこの前、ホワイトのシートを買ったので試した結果はそのうちアップしてみたいと思います。
え?
何に使うかって?
ライトを支える脚部分にです♪
パーツはクリアーレッドでライトカバーと脚が一体成型になっており~塗り分けるマスキングが面倒で・・・(汗)
ホワイトシートのパッケージ裏、使用例には鉄道模型にも使える!なんて書いてありました。
確かに京急の白帯や客車に使用できるかもですね~
おお~!
東武唯一の旧前面編成だった~!
いつまで見られることやら・・・スタッフIでした。では