解説、東武50000系50000型

皆様こんにちは、商品企画Yです。

ご案内中の新製品東武50000系のご案内です。

グリーンマックスでは東上線で活躍する50000系のうち51003編成からの編成をプロトタイプとして製品化いたします。

51001〜51002編成とそれ以降ではどのような違いがあるかご案内していきます。

50000系トップナンバーの51001編成。

試作的要素が強く前面のライト位置が低いのが特徴です。

51002編成ではライトの位置が高い位置に変更となり、標準の顔となりました。

この2編成の側面窓は固定式で開閉することができない構造となっています。

屋上の換気装置が特徴です。

これらの2編成は他メーカーより発売中です。

51003編成からの外観はこちら

51002編成と同じに見えますが、車体幅が50050系と同一となっており、側面窓が開閉可能となり、屋根の換気装置が省略されています。

こちらがその側面ガラス。ちょうど窓が開いていますね。

51003編成から51009編成の形態の50000系の製品化は・・・

業界初の製品化!

となります。

「もう50000系を持っているから良いや」というお客様も是非ご検討ください。

完成品モデル

品番:4197 東武50000系50000型 基本6両編成セット(動力付き) 税込価格19,950円

品番:4198 東武50000系50000型 増結用中間車4両セット(動力無し) 税込価格11,550円

追加のご注文、ご予約をお待ちしております。

それでは。

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