ブログをご覧いただいています皆さん、こんにちは。商品管理スタッフUです。
『黙々』『偵察』と商品企画デスクを物色してきましたが〜ヒット数がなかなかの数でして好評のようで。
なら今回ももちろん黙って拝借?!というか昨日の続きで、前回の担当者デスクはスルーして別の担当デスクから。
7月頃に発売予定の塗装済みキット「京成3700形」の試作品がありました。
さっそく激写。
テール部分が今まで発売されていた3700形と異なるんですね。
比較。
先頭部分だけの違いでしょ〜と甘くみていたら。
おや、床下機器が違う雰囲気。
カッコイイ!!インバーター部分っす!
床下機器パーツが一新されています。
また、比較。
時代を感じちゃいますね。
中間車のパンタもシングルアームパンタグラフに。
よく見たら屋根の配管とヒューズボックスの位置が従来製品とは違う。
新規金型による屋根になっています。
ランボードは別パーツ。足があって宙に浮いております。
妻面に違和感が。
よく考えたら妻窓がない。
6次車だから当たり前ですね。
5枚銘板もしっかり再現されてました。
貫通扉にも違和感が。
やっぱり異なっています。
貫通路の窓の大きさがN3000形に近い形に。