“床の下”のモノを“床の上”で使ってみる

今日気づいたこと。

ジオラマ作りは良い。

自由なのが良い。

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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

街を歩いていますと、「これ、なんだろう?」という物に出会うこと、ありませんか。

例えば、これ・・・

舗道の片隅にある薄緑色の大きな箱、何でしょう。

反対側に回ってみました。

よく見ますと、箱の左下に東京電力のマークがありました。

調べてみましたところ、これは「パットマウント」と呼ばれる物で、

電線を地中に配した地域に置いてある変圧器なのだそうです。

言われてみれば、周りに電柱がありません。

 

これ、画像をひっくり返してみますと・・・何かに見えませんか。

・・・こんなモノに・・・大きさは兎も角・・・、

床下機器・・・似ていませんか。

 

話しを模型に移してみましょう。

 

少々印象は違いますが、

こんな感じ。

如何でしょう、何だか“ありそう”じゃないですか。

他にも街のちょっとしたスペースに、

放りっぱなしの“何か”を、さりげなく演出。

“何か”なんでしょうね、“何か”

“何か”

捨てられて放置の“何か”

 

決して主役にはならないものではありますが、置き始めると結構楽しいですよ。

そんな床下機器パーツ、グリーンマックス・ザ・ストアーでバラ売りもしております。

自由な発想で楽しむことができる“ジオラマ製作”のヒントにどうぞ。

 

それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。

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