毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
【50周年】でバトンが回ってきました。
んー、ひとえに50周年と言っても、なかなか関連できるものがなかったり・・・
▲これは去年ですね。さすがに50年と言うと=半世紀ですから、そりゃもう。
いや、まてよ・・・?
▲50年と言う長きに渡って現役を貫く車両(正確には一形式として)があるじゃないですか!
恐るべし。なお、登場が1963年11月なので、まもなく満50歳になる形式です。
▲発売が近づいている開閉式コンテナにも50周年を記念するものがありました!
『鉄道コンテナ輸送50周年記念色』と名づけられたこれ。
JRFの通常版はお馴染みの茶色ですが、こちらは緑色のコンテナです。
▲コンテナは開閉ギミックがあることで使い方が自由に。
既製コンテナ貨車に積載も可能、ヤードの再現にも使えます。どう使うかはアナタ次第!
▲さて、冒頭に出てきた伊豆急8000系。
製品ではクロスポイント製が発売されています。(現在は在庫があるかどうか・・・)
東急からの譲渡ですが、実際には中間車を先頭車改造にしたりと、オリジナルの8000系とは細部が異なる個体のため、厳密には「タイプ」になりますが、人気の製品でした。今も現役の車両ですので、作りたい!欲しいって方もいらっしゃるでしょう。
今のところこれのほかに製品化の予定はありませんが、8000系もそろそろ完成品で欲しいですね。
▲50周年ラッピングのほか、こんなラッピングも。去年は賑やかな編成が多かったんですよね。全部撮っておけば良かったなあ。
さーて、次なるお題は【 ラッピング電車 】で、
製品でもいくつかラインナップがあったはずです。ここはひとつ、山田氏に語ってもらいましょうか。
タノンダヨ~♪
デハ!