大山通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品企画・支給品担当の鈴木でございます。
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さて…バトンが回って来ましたよン☆ 【 車 庫 】ですかぁ~!?
車庫は…プライベートでもお仕事でも訪れたことがありますね。
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最近はイベントで訪れる機会が多いですね。
趣味が趣味なので、赤い電車のイベントには毎年訪れています。
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画像左より…新1000形1次車、2100形、新1000形ステンレス車。
書くまでも無く、実物に敵うものはないですよね☆
これらは、全てグリーンマックスの製品でカバーしています!!
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車庫の倉の中には、数多くの鉄道部品が展示されていたりしますが、こんな感じでパンタグラフを撮影するのは、たぶん私だけでしょう(笑)
ですがぁ~冗談抜きで、これらが製品に反映されることもしばしあります…。たかがパンタ…されどパンタ…って感じで。
今度、出荷が予定されている「名鉄7700系 妻面窓付き」にも使われている「PT43N」パンタ。
ついつい、趣味と仕事が交じり合ってしまいますが、チャンスは逃してはいけませんのでね~♪
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こんな場面もありました。
朝の情報番組「め○ま○テ○ビ」の取材。
「~ですがぁ」が口癖な軽○アナウンサーが女性にインタビューしています。
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赤い電車繋がりで…
こちらは琴電1080形です。
一部の塗装がめくれているので、何らかの整備でしょうか?
グリーンマックスでは現在の塗装こそ製品化されておりませんが、1070形と1100形に関しては塗装済みキットとして製品化されています。
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車庫といえば、様々な発見が出来る場所と思いますが、稀に見たくない場面もあります。
それは…?
解体…。
役目を終えた車両達は、こうして解体されます。胸が痛くなります。。。
ただ、公道から撮影しているので、良し悪しは別としまして…私の場合は、ディテール撮影を行う最後のチャンスだとメモリーカード一杯に撮影します。
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一昔前は電話一本で中に入れましたが、今では不可能に限りなく近いですよね。イベント等で入る機械があったら、車両はもちろんのこと、洗浄機および洗浄台などのストラクチャーにも目を傾けてみてはいかがでしょうか?
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さて、次へバトンを渡す前に…
10数年前に京成の宗吾参道(そうごさんどう)へ訪れた際に撮影した、モハ210形の中間車。
画像のように廃車後は倉庫として使われていましたが、残念ながら解体されてしまいました。
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実は…新京成200形を製作後、その勢いで2100形+210形を製作していたものの…拘りすぎてしまい、先が見えなくなってしまいました。つまり…仕掛かりで終了。。。 こんな経験、皆様もあると思います。
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そんな訳で…次のお題は…「仕掛かり」or「作りかけ」(笑)
これは、社内のスタッフも居ると思いますよ~♪
ネッ…加藤サン(爆)
それでは、よろしくお願いします~♪