ブログリレー(62)

大山通信をご覧のみなさま、こん××は。

商品企画・支給品担当の鈴木でございます。

さて…バトンが回って来ましたよン☆ 【 車 庫 】ですかぁ~!?

車庫は…プライベートでもお仕事でも訪れたことがありますね。

最近はイベントで訪れる機会が多いですね。

趣味が趣味なので、赤い電車のイベントには毎年訪れています。

画像左より…新1000形1次車2100形新1000形ステンレス車

書くまでも無く、実物に敵うものはないですよね☆

これらは、全てグリーンマックスの製品でカバーしています!!

車庫の倉の中には、数多くの鉄道部品が展示されていたりしますが、こんな感じでパンタグラフを撮影するのは、たぶん私だけでしょう(笑)

ですがぁ~冗談抜きで、これらが製品に反映されることもしばしあります…。たかがパンタ…されどパンタ…って感じで。

今度、出荷が予定されている「名鉄7700系 妻面窓付き」にも使われている「PT43N」パンタ。

ついつい、趣味と仕事が交じり合ってしまいますが、チャンスは逃してはいけませんのでね~♪

こんな場面もありました。

朝の情報番組「め○ま○テ○ビ」の取材。

「~ですがぁ」が口癖な軽○アナウンサーが女性にインタビューしています。

赤い電車繋がりで…

こちらは琴電1080形です。

一部の塗装がめくれているので、何らかの整備でしょうか?

グリーンマックスでは現在の塗装こそ製品化されておりませんが、1070形と1100形に関しては塗装済みキットとして製品化されています。

車庫といえば、様々な発見が出来る場所と思いますが、稀に見たくない場面もあります。

それは…?

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

解体…。

役目を終えた車両達は、こうして解体されます。胸が痛くなります。。。

ただ、公道から撮影しているので、良し悪しは別としまして…私の場合は、ディテール撮影を行う最後のチャンスだとメモリーカード一杯に撮影します。

一昔前は電話一本で中に入れましたが、今では不可能に限りなく近いですよね。イベント等で入る機械があったら、車両はもちろんのこと、洗浄機および洗浄台などのストラクチャーにも目を傾けてみてはいかがでしょうか?

さて、次へバトンを渡す前に…

10数年前に京成の宗吾参道(そうごさんどう)へ訪れた際に撮影した、モハ210形の中間車。

画像のように廃車後は倉庫として使われていましたが、残念ながら解体されてしまいました。

実は…新京成200形を製作後、その勢いで2100形+210形を製作していたものの…拘りすぎてしまい、先が見えなくなってしまいました。つまり…仕掛かりで終了。。。 こんな経験、皆様もあると思います。

そんな訳で…次のお題は…「仕掛かり」or「作りかけ」(笑)

これは、社内のスタッフも居ると思いますよ~♪

  

  

  

  

  

ネッ…加藤サン(爆)

それでは、よろしくお願いします~♪

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