いい加減仕事しなきゃならないんですが、新製品なので皆さんに早くお知らせしたくアップを・・・
仕事に集中できないスタッフI、紹介しておりますは「南海10000系 塗装済キット」
クーラーパーツはもちろん新規金型です
長さは２種類、パンタ付き/無し車で異なります
改造目的で使うこと考える方向けにスケールをあてて・・・一枚
連続クーラー見ると新京成8800形作った時～切り継ぎの苦痛がよみがえる・・・
気になる方はむかーしの雑誌を探してみてください（笑）
屋根は４種類
パンタ周辺の形状
先頭車の煙管取り付け穴は開孔ずみで工作レス
これかっこよく思いませんか！
クーラーキセが浮いてるんです、ホンモノと同じように
ちょっとそそられました（笑）
床下は集電可能タイプ
付属する台車はミンデンタイプ
ひとつ気づきました
先頭車は毎回「カプラーをカットして～」と取説にありましたが、これはあらかじめカプラーなしで成型されたパーツが・・・手間がまた減ってますね
動力ユニットも同じくミンデンタイプ
床下機器は２種類で、いずれも専用金型品
パンタ付き車に対応した床下機器
パンタ無し車に対応した床下機器
この抵抗器・・・改造に使えそう・・・
抵抗器とは反対側です
バッテリーボックス、手かけまで彫刻されていますね
通風孔みたいな箱・・・KDK3500未更新のMG起動機だかに使えそう・・・（だれも使わないか（汗））
枠付きのコンプレッサーも改造による適応範囲広そうですねー
次回はステッカーなどを観察します
