はいどーも、房総半島に出かけたときの話題からのつづき。。。
久留里線撮りに行ったらセットでいすみ鉄道も。とゆーことで
休日に走っている急行を見に足をのばし
ついでに新車もみて~
さらに11月といえば大多喜方面の観光が盛んなので
5両編成を期待しつつ小湊鉄道にハシゴ(汗)してきました~
が、
んん~残念ながら4両編成が最大でした。
小湊のキハ200を見ると京成3100形などの未更新車
オデコライトの京成赤電に見えてしまうのは自分だけでしょうか・・・(汗
そこでー。
今月発売となった【完成品シリーズ : 京成3150形更新車 】をピックアップ。
すでに先に発売している北総7050形、京成3150形新赤電色についで
引退した時の塗装仕様~トリコロールの3150形がこちら。
セット内容は動力付きの4両編成と8両編成の2種類。
また先に発売した新赤電色とは細部で異なる仕様となっています。
その間違い探しの前に基本的なことから・・・
セットにはパンタ付き/無しの先頭車と
妻面のバラエティーが面白い中間車で構成されており
特に鋼製車独特の造形は秀逸な仕上がりになっています。
さーて、ここから細かい話をしたいのですが
長~~~くなのので別ログでいずれ。。。
ミチクサ話に戻って~
これを見てキレイだな~と思えば普通のヒト。
でも、職業病なのか・・・残念ながら(苦笑)・・・・
▼こちらの着色済みストラクチャーが一番に脳裏に・・・。
いままでグリーンマックスのストラクチャーキットは未塗装が中心でしたが
着色済みストラクチャーと分野が新たに追加され
その第1グループが▼これら。
そのうちの一つが「架道橋」なんです。
キットならではの造形で、レールの真下に桁が薄く配置される構造
長さは手軽な11cm、もともとはフレキシブルレールに対応するため
ジオラマ作りに便利かつ標準的なサイズに設定されています。
着色は3種類を設定
手前から茶色・赤・緑の順。
製品は1組入りで各色とも税込735円
メーカー出荷は12月18日(火)で、数日中に問屋を経由して
店頭に並びますのでお楽しみに!
No.2523 着色済み 架道橋(緑色)
No.2524 着色済み 架道橋(赤色)
No.70-4 角型ベンチレーター
組み立て方によって様々な展開ができたり
オマケの切抜きパーツや付属のシールを活用してリアルなジオラマ作りにぜひ。
着色済みにはなっていないストラクチャーも多数あり
▲一般的な電車庫など大きなストラクチャーも
▼グリーンマックスの未塗装ストラクチャーでは製品化されています。
発売されている種類が気になったら~年末発売予定のカタログもぜひご参考にどーぞ♪
グリーンマックス総合カタログ 2013(VOL15) 税込1,680円
~年末発売予定~
そんなこんなで房総のミチクサから製品の話題でした。。。
でわでわ、スタッフ井上でした。