【DIORAMA!】切り抜きパーツの活用2

こんにちは、商品企画の大井田です。

前回に引き続き、GMストラクチャーの「切り抜きパーツ」を活用した作例をご紹介します。

まずは踏切から作成しましょう。ポールは前回お伝えしましたとおり、爪楊枝です。笑

適当なところでカットして、スモークで筆塗りしただけ。

切り抜きパーツから、踏切を切り抜きます。意外と厚さがあるので、切り抜いてもシッカリとしています。

ボンドで接着します。やっぱ…爪楊枝が太いですね(@。@;

縦向きの「ふみきりちゅうい」看板もあったのですが、今回は赤字「注意」を使いました。これで踏切らしくなりました。

あとは設置場所をよく考えて接着しましょう。

ジオラマに設置。ちょっとはいい雰囲気になったのではないでしょうか。

次回は架線柱に切り抜きパーツを取り付けてみようと思います。最後までサクサク進めてまいりますのでよろしくお願いします♪

それでは。

Comments are closed.