ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
静岡ホビーショーで発売告知が開始されました「公団住宅(UR賃貸住宅)」の続報〜♪
前回ログの公団住宅(公団)は比較的竣工時に近い形状で、日本住宅公団時代の姿を模型化しますが、
このUR賃貸住宅はより良く改修が行われた姿を模型化。
配電盤といわれる側面のボックスは
多彩な形状となっており、なかには・・・
階段室側に配管が走っている住棟も見かけることがあります。
そして製品は・・・
ボックスは2個並列配置、下方は3本の配管が地中へ走り、上部へも2本の配管が走る
このような改修後のオーソドックスな形状で再現予定です。
その大きさはというと、側面全体の3Dイラストの通り、2階床面付近までの高さのものとなります。
公団住宅(公団)とは異なるパーツを用い、その差異を表現予定です。
裏方スタッフI
*団地散策の際は住民の皆さんのご迷惑にならないようご配慮を。