秋葉原店スタッフブログ

こんばんは。
秋葉原店です。

こんな本が入荷いたしました。
コチラ!!↓

RM LIBRARY ♯146
京王5000系－ファンの目から見た33年－です。
中身は･･･

模型に反映できそうなものが一杯載っています。

今ならキットの在庫もあります!(基本4両のみ)
ご一緒にいかかですか?
RM LIBRARY♯46
京王5000系－ファンの目から見た33年－は
1冊1260円で好評発売中です。

以上。
秋葉原店スタッフ一同ご来店をお待ちしております。

こんにちは、秋葉原店です。

今日はこんなのを紹介したいと思います。

ただのキットじゃん！って思った方、まだ結論を出すには早いですよ。

通常では２両セットのみの販売ですが、秋葉原店には１両単品が作れるものがありますよ～

他にも色々なものがあります。

掘り出し物が見つかるかもですよ～

秋葉原店で探してみてはいかがでしょう？

こんにちは～秋葉原店です。

　　　

今日は気分転換にお散歩でもしてみましょうか？

暮れなずむｍ…（略♪

そう､ここは金●先生の舞台になった荒川の土手。そこから見下ろす､この細い路地。

シリーズ1で､第2話以降のオープニングで使用された｢金●通り｣。この通りを通って､先生は通勤していましたね。ちなみに､第1話のみ荒川橋梁を渡る京成2100形・210形（しかも､現役旧塗装!!）も知る人ぞ知るお話ですね。

　　　

「おーい､金●くん!!」

大●巡査と先生が良くケンカしている声が聞こえてきそうな（？）東武堀切駅。そして､懐かしの準急。

この駅の裏手には､あの「さ●ら中学校」がありました。今は大学になっていますね。

　　　

運が良いと､ご覧の350系も拝むことが出来ます。

　　　

一方､180度回転すると､ご覧の風景に。

入学試験を受けるため､生徒が歩道橋を渡るシーンで良く登場していた場所です。1回限りの金●先生のスペシャル特番のオープニングでも使用された場所でもありますね。

　　　

余談ですが、昭和42年頃まで､この場所に踏切が在ったのはご存知でしたか？

　　　

昔は7800系列や8000系の旧塗装が良く出てきましたが､時代が流れると共に､走る車両も新しくなる訳で…

　　　

で､30000系と言えば…？

　　　

グリーンマックスから発売中の「東武30000系 東上線」ですね!!

東武30000系　東上線　池袋寄り先頭車

半蔵門線乗り入れ対応車として登場。現在でも本線で活躍していますが､実車の転属により､現在では東上線の顔になりつつありますね。

　　　

先日2本目が登場し､ようやく東上線でも見慣れてきた感じがしますね。

　　　

本製品では､10両固定編成化に伴い中間車化された先頭車が再現しています。

※おや・・・POPが「3000系」になっています。修正させます。。。

　　　

12月15日現在､秋葉原店では在庫がございます！

まだご購入されていない､検討されているお客様は要チェックですよ！

　　　

☆製品情報です。

●4230　東武30000系東上線基本4両編成セット（動力付き）　18,900円

●4231　東武30000系東上線増結用中間車2両セット（動力無し）　8,085円

●4232　東武30000系東上線増結用中間車4両セット（動力無し）　14,175円

　　　

それでは､ご来店お待ちいたしております。