小田急顔。5000~5200 その2

こんにちは。秋葉原店です。
今回も昨日に引き続き小田急5000・5200の写真を。
前回は細かいパーツ等のご紹介でしたので今回は屋上写真などなどをご紹介。

5000・5200の特徴車。


5065Fの前面車番は何故か文字と文字の間隔が他の編成に比べて広くなっています。


5063Fは乗降扉窓のHゴムがない5200の更新車に似た扉になっています。


左の5256F小田原方先頭車クハ5556は何故か他の車より前面車番が高い位置についていました。
模型化するときにこだわると面白そうですね♪


ブランドマーク貼り付けが開始された頃は連結している右の車のように高い位置に貼り付けられている車もいました。
これまた模型で再現できたら面白いですね♪


80周年マークが貼り付けられていた頃。
現在のブランドマークとほぼ同位置に貼り付けられていました。
乗務員扉下部の手掛けの色も両車で違います。左・5000 右・5200

続いて屋根周り
※掲載する屋上写真は私用目的で、自分がわかるように撮影していますのでその点をご了承ください。
最後の活躍をする5268Fです。
クハ5568

全体的に白っぽい色の屋根です。
海樋周りの黒ゴムが小田急通勤車の特徴。
デハ5518

上・横から
パンタ後ろの箱は東急5000系列付属のパーツが使えそうですね。

海側・後ろから。
デハ5418

更新時にパンタが撤去され配管類はそのまま残っています。

パンタが撤去されていない車
デハ5318

デハ5218

ランボードはありますが、パンタグラフはもともと設置されていません。
新宿方クハ5268は中途半端すぎる写真なので別編成の写真を。

以上。 お見苦しい写真ばかり失礼しました。

秋葉原店スタッフ一同ご来店をお待ちしております。

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