ＧＭ通信をご覧の皆さま、こんにちは。
本社営業企画部 岩本です。
本日は、JR211系5600番台（SS編成）のご紹介です。
※写真は試作品のパーツを含みます。
グリーンマックスから発売している5000番台とは異なる部分がいくつかあります。
①前面行先点灯
・前面行先表示を新規ライトユニットにより点灯化、表示内容は付属ステッカーを新規製作し収録。
行先表示が大きいため光ると目立ちます！
②低屋根化されたパンタグラフ周辺および変更された配管を再現
・パンタグラフ周囲がわずかに凹んだ低屋根構造が特徴のクモハ211‐5600番台用屋根を新規金型にて製作。
静岡地区の列車を再現するのには欠かせないアイテムとなっています。
③台車はより実車に近い形状を再現
・205系で新規製作したDT50D（クモハ/モハ）・TR235(クハ）を実装
※写真はDT50Dです。
発売は2020年2月の予定です。
＜30887＞JR211系5600番台（SS編成）基本3両編成セット（動力付き）…￥18,300-
＜30888＞JR211系5600番台（SS編成）増結3両編成セット（動力無し）…￥15,400-
製品概要はコチラから！
※今回紹介した商品は、各販売店で予約を受付けております。確実に購入したい場合は、ご予約をおすすめ致します。
※販売店により予約締切日などが異なりますので、詳細は各販売店にお問い合わせ下さい。
なお、メーカー受注締切は9月25日です。
それでは。