本社・商品企画部の牛久保です。
今回は「予約受付中の再生産品のおしらせ」を紹介します。
▲今回は久々の再生産となるエコノミーキットの客車、旧国単品・セット品をはじめ、
出荷とともに品薄となった着色済みエコノミーキットや、オプションパーツ、未塗装ストラクチャーキットを紹介します。(写真はすべて前回生産品、あるいは旧パッケージです。)
▲まずは未塗装ストラクチャーキット4種
☆未塗装キットですから、モデラーのイマジネーションで色々な建物に仕上げることができます。
<2157>商業ビル(3F)・・・￥2,300―(本体価格)
<2160>商家 入母屋・・・￥2,000―(本体価格)
<2161>商家 切妻・・・￥2,000―(本体価格)
<2163>看板建築・・・￥2,300―(本体価格)
※2019年7月生産予定
▲オプションパーツ4種
<97-2>1列ジャンパ栓・アンテナ・大型ベンチレーター・・・￥400―(本体価格)
<97-3>AU79A集中クーラー・・・￥400―(本体価格)
<8420>ライト基板B2-SPWD(電球色)SP幅広・・・￥1,100―(本体価格)
<8422>ライト基板I2-SPWD(電球色)SP幅広・・・￥1,100―(本体価格)
※2019年7月生産予定
▲エコノミーキット／JR201系
☆関東では過去の車両となってしまいましたが、体質改善工事を得て関西ではまだまだ現役の車種です。キットのプロトタイプは原型の形態なので、関東各線、あるいは体質改善前の関西圏各線の再現ができます。
<402>JR201系 4両編成セット・・・￥2,000―(本体価格)
<402-1>JR201系 増結用中間車2両セット・・・￥1,000―(本体価格)
※2019年9月生産予定
▲着色済みエコノミーキット3種
☆発売と同時に品薄になり再生産の希望が多かった車種です。比較的組みやすい構造とパーツの合いの良さが好評の理由だと思います。
<13009>着色済みクモハ73形(原型・茶色)・・・￥1,200―(本体価格)
<13010>着色済みクハ79形(原型・茶色)・・・￥1,200―(本体価格)
<13011>着色済みモハ72形＋サハ78形 2両セット(茶色)・・・￥2,000―(本体価格)
※2019年8月生産予定
▲客車キット／
☆今回は10系客車の中から普通車と寝台車を再生産します。
改造ベースとしても適していますので、10系について色々と資料本やネットで調べてはいかがでしょうか?
<124>ナハ10形
<125>ナハフ11形
<129>ナハネ10形
<137>オロネ10形
<138>オロハネ10形
※各1,000円―(本体価格)
※いずれも未塗装車体キットですので、別売の台車、車両マークと組み合わせて車両工作をお楽しみください。
※2019年8月生産予定
▲旧型国電単品各種
☆久々の再生産の製品がたくさんあります。ぜひ各車作り比べてみてはいかがでしょうか?
注)写真は前回生産品の旧パッケージを含みます。
今回の再生産では共通パッケージとなります。
※いずれも未塗装車体キットですので、別売の台車、パンタグラフ、動力ユニット、車両マークと組み合わせて車両工作をお楽しみください。
<156>クハユニ56形・・・￥1,000―(本体価格)
<160>クモユニ74 000～／100～形 郵便荷物電動車・・・￥1,000―(本体価格)
<161>クモユニ82形 郵便荷物電動車・・・￥1,000―(本体価格)
<162>クモニ83形 荷物電動車・・・￥1,000―(本体価格)
<163>クモユニ81形(クモニ83 100)・・・￥1,000―(本体価格)
※2019年7月生産予定
■旧型国電セット
☆品番200番台の旧型国電セットが久々の再販です。
セットにしか含まれない車種、パーツなどがあり再販希望もたいへん多かった商品です。
今回の再生産からステッカー、車両マーク(インレタ)は付属しませんのでご了承願います。
※いずれも未塗装車体キットですので、別売の台車、パンタグラフ、動力ユニット、車両マークと組み合わせて車両工作をお楽しみください。
<206>身延線 低屋根 4両セット・・・￥3,400―(本体価格)
<207>飯田線 荷電併結 5両編成セット・・・￥3,700―(本体価格)
☆昔からのGMファンの方なら、こんなパッケージ写真を思い出すことでしょう。
▲注)写真は旧製品のパッケージです。
発売する再生産品は共通パッケージとなります。
※2019年7月生産予定
※今回紹介した商品は、各販売店で予約を受付けております。確実に購入したい場合は、ご予約をおすすめ致します。
※販売店により予約締切日などが異なりますので、詳細は各販売店にお問い合わせ下さい。」
なお、メーカー受注締切は4月22日です。