催事企画の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
巷で噂の「イージーペインター」・・・、
皆さん、気になっちゃってますよね♪
早速、使ってみましたよ♪
まずは取り急ぎその模様を、ご報告させていただきます~♪
塗ろうとするのはコチラ!
グリーンマックスの“淡緑1号”です。
ご存知、EVO103系の発売に合わせてリリースされた
「鉄道カラーセット(5種)」にのみ含まれる色です。
単品販売の設定もなければ、スプレーの設定もないのです。
「イージーペインター」を使うのにはうってつけの色ですね。
軽量カップに適量を注ぎ、うすめ液で薄めます。
カップにはメモリがあるので、薄めるのに重宝します。
カップの中でよく混ぜた液を、ボトルに注ぎます。
ボトルが細いので、倒さないように注意・・・。
(見事に倒したのは、ココだけのヒミツだ・・・)
実はこのパッケージに、ちょっとした工夫がされていて、
私のようにボトルを倒しちゃう向きには、
大変助かる機能が備わっているのです♪
気になった貴方、ゼヒ、店頭でお確かめください!
無事(じゃなかったのですが・・・)、ボトルに色が用意できました。
本体のこの部分に装着します。
しっかりとネジ込みます。
装着完了!
なんだかカッコイイですね♪
加減も何も解らないので、
とりあえず、ダンボールに吹いてみます・・・。
あ、無色・・・。
どうやら色を薄めすぎたようです。
吹き加減はといいますと・・・、
グリーンマックス鉄道スプレーよりも、ずっとマイルドな感じです。
“ブシューッ”というか“ズバーッ!”というか・・・、
そんな感じではなかったです。
どちらかといいますと“やんわり”とか“ふんわり”って感じで
ミストが噴射されます。
でも決して“ガス圧が弱い”わけではないです。
・・・気を取り直しまして、濃さを再調整した色で、フンワリ~♪
なんとなく感覚を捕らえたように感じたので、
いざ、模型に吹いてみます。
ヤンワリ~、フンワリ~♪
色が付きました♪
結論から言いますと・・・、イイですよ、コレ♪
色が自作できるスプレーといいますか、
エアブラシよりかはスプレー寄りの使い心地でした。
今回はここまで~♪
次は塗り終わったあとの片付けをご覧いただこうと思いますので、
引き続き、「イージーペインター」のご案内に、どうぞご注目ください♪
それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。