毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
なつかしき30年前の京急。
▲引退してもう30年になる600形。当時の流行だった所謂「湘南顔」の京急バージョンですね。
今でも逗子に保存されているそうです。
今回記事にしたのは・・・
そう、長い間探していたキットなんですが、ストア秋葉原店に補修パーツが入荷していました！
補修パーツなので、パッケージ状態のリテール品ではありません。ランナー単位で販売しています。
▲つい1週間ほど前にこっそり入荷していたようです。
（先日25日のインフォの時にはまだ在庫がありましたので、まだあると思います）
早速4両分を・・・
▲機器類は寄せ集めでなるべく近い形に再現させます。
キット指定の床下機器でもいいのですが、ここはコダワリ。
▲わりと古い部類のキットなのですが、組み上げてみると判るのですが、ボディの嵌合は破綻しているところが殆どなく、ストレスがありませんでした。
▲クーラーはどれにしようか・・・
屋根板の収録されたランナーに集中型クーラーが入っていますが、分散型は別ランナーですので買い忘れのないように・・・（箱入りなら問題なく入っていますが、あくまでも今回は補修パーツなので。）
▲ヘッドライトはレンズを入れてみようと思います。テールは無理ゃ・・・。
▲1000系と並ばせたい！
どちらも同じ形式名で新世代の車両に引き継ぎましたが、たまには彼らも思い出してくださいな。
というわけで、（旧）600形、早い者勝ちかもしれません。この機会に是非。
（品切れの場合はスミマセン）
デハ！