毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
バトンが回ってきましたよ。【横浜線】ですって?
▲ちょうどピクトリアルに特集がありますね。
横浜線の205系も近々、E233に置き換わるそうで。アタシの通勤の足である埼京線も同じく・・・
国鉄形が首都圏から去ってしまうのはさびしいばかりです。
▲横浜線といえばその昔はゲタ電の時代がありました。17m級から72系の20m級に変わり、103系の投入に移ろい、全車が205系に置き換わりました。
アタシが最初に目にした横浜線は、103系の高運が混色編成の時代でした。
※旧型国電はエコノミーキットで相変わらずのロングセラーです。写真の編成と形態は横浜線のものとは違います。
▲ピクトリアルにこんな写真が・・・
103系冷改?EVOで再現できるじゃないすか!
▲さて、横浜線といえば現役バリバリで205系が運用に当たっています。現在でも側面行先表示が幕式なので旧来の姿を色濃く残していますね。205系というと番代区分で様々な顔を持っているのも特徴です。
103系と同様、百面相といったところでしょうか。グリーンマックスのキットで再現できるものがあります。
左から0番代量産車、500番代相模線用、0番代の京葉線。このほかにもいろいろな顔がありますが・・・
▲500番代は国府津所属の相模線専用車両で、茅ヶ崎から橋本(横浜線経由で八王子)までの区間を走ります。かつて非電化区間だった頃は気動車のキハ30が活躍していました。
▲横浜線内でもこの500番代が走る橋本⇔八王子間なら見ることができます。
デビュー当時はとても205系に見えなかったこの車両ですが・・・
▲少し前に再生産がありましたね。塗装済キットですが人気のある製品です。
変わった顔を持つ電車・・・よし、そんならこのお題で!
『更新車』でイケダに振ってみよか~。
タノミマシタヨ♪
デハ!