塗装済キット1107/京成3700形6次車を組み立てる【6】

今日気づいたこと。

作品が完成に近づいてきますと・・・、

“お供”が欲しくなってくるのですよね。

京成3700のお供には・・・、

そうですね、今でしたら新製品の京急600などがオススメですよ。

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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

塗装済キットの最新アイテム「京成3700形6次車」。

ここでは、グリーンマックスの塗装済キット組み立て初心者の方にも、

「作ってみようかな~」と思っていただけるよう丁寧なご案内を心掛けて参りますので、

どうぞ、おしまいまでお付き合いください。

それではどうぞ。

エアキャップで厳重に包まれた物体・・・、

恐る恐るセロテープを剥がしてみますと・・・、

あらわれましたのは「動力ユニット」♪

塗装済キットの“トータルセット”には、必ず1台セットされています。

グリーンマックスの動力ユニットの特徴のひとつに、

「床下機器の表現」が挙げられます。

説明書の図からも解りますように、

動力ユニット用の床下機器パーツを装着するようになっています。

中央の黒いモーターカバーの脇に、床下機器を接着します。

このパーツを接着する場合、黒いカバーに寄り掛かるように装着しますと、

床下機器が斜めになってしまいますので避け、

ダイキャストのノリシロ部分にゴム系接着剤を使って止めるのが“◎”です。

こんな感じに仕上がりました。

 

続きは、また後日・・・。

 

それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。

 

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◆塗装済キットシリーズ/京成3700形6次車

NO.1107T/4両編成動力付きトータルセット/本体価格14,000円

NO.1107M/増結用中間車4両セット/本体価格11,500円

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