静岡にやってきても、宿の暗い明かりの中、作ってますよ~。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
引き続き、今春発売したばかりの塗装済キット新製品、
「東急8500系シャボン玉カラー」の組み立てをご覧ください。
スカートパーツを切り出します。
ご覧のように細い部品ですので、扱いにはご注意を。
この部分は、部品の一部のようでそうではありませんので、
切り落とします。説明書にも図入りで解説していますので、
じっくりと見ながら作業を進めます。
不要な箇所を切り落とせました。
次に、台座部品に胴受けをはめます。
胴受けの中央にダミーカプラーを差し込みます。
カプラーの向きに注意しましょう。
胴受けの脇には機器が装着されます。デハ8500と8600で異なりますので、
説明書をしっかりと読んで理解した上で作業しましょう。
台座の両脇を抱えるように、スカートパーツを装着します。
両先頭車のスカート部分が完成しました。
スカートはグレーとブラックで塗り分けると、リアルな印象になるでしょう。
実車やパッケージ写真、説明書を参考にしてみてください。
完成シタスカート部分を床板に装着します。
ここは、接着剤を使わずに固定できます。
できました。
次は床下機器パーツの装着に移りましょう。
それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。
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