品番1103/東急8500系シャボン玉【4】

今日気づいたこと。

静岡にやってきても、宿の暗い明かりの中、作ってますよ~。

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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

引き続き、今春発売したばかりの塗装済キット新製品、

「東急8500系シャボン玉カラー」の組み立てをご覧ください。

スカートパーツを切り出します。

ご覧のように細い部品ですので、扱いにはご注意を。

この部分は、部品の一部のようでそうではありませんので、

切り落とします。説明書にも図入りで解説していますので、

じっくりと見ながら作業を進めます。

不要な箇所を切り落とせました。

次に、台座部品に胴受けをはめます。

胴受けの中央にダミーカプラーを差し込みます。

カプラーの向きに注意しましょう。

胴受けの脇には機器が装着されます。デハ8500と8600で異なりますので、

説明書をしっかりと読んで理解した上で作業しましょう。

台座の両脇を抱えるように、スカートパーツを装着します。

両先頭車のスカート部分が完成しました。

スカートはグレーとブラックで塗り分けると、リアルな印象になるでしょう。

実車やパッケージ写真、説明書を参考にしてみてください。

完成シタスカート部分を床板に装着します。

ここは、接着剤を使わずに固定できます。

できました。

 

次は床下機器パーツの装着に移りましょう。

 

それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。

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