今日気づいたこと。
形になってくるに従って、その時代を思い出します・・・。
その時代を知らない人だったら・・・、
あたかも“知っているような”感覚を味わうことができるのではないでしょうか。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
東急旧3000系・・・車体の塗装が完了しましたので、
次は、その他のパーツの作業をして参りましょう。
確実に完成へ近づいています。
引き続き、じっくりと楽しんでいきましょう。
動力ユニットを組み込む車両以外の車両には、床板を装着します。
トレーラー車用の床板と床下機器パーツ。
床と機器を合体します。
こんな感じ。いざ、塗装に備えます。
黒色に塗装しました。
割り箸に目玉クリップを付けた“持ち手”に装着して、
あらゆる方向から満遍なく吹きつけ塗装します。
ご覧のように複雑な形状の床下機器部分は、
特にいろいろな向きから吹く必要があります。
画像のように、機器部分だけでなく、床全体を塗装するのが良いでしょう。
動力ユニットに使う床下機器だけは、パーツだけ塗装し、その後装着します。
塗装作業のついでに、屋上機器やダミーカプラーも塗ってしまいます。
こちらはダミーカプラー。
これも形状が複雑ですから、いろいろな方向から満遍なく吹きます。
次は、これら小さなパーツ達を車体に装着していきます。
慌てずのんびり楽しんでいきましょう。
それでは今日も、素敵なホビーライフをお過ごしください。
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