■□■ クロスポイント製品情報 ■□■　　　Ｐｒｏｄｕｃｔ Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ　　　　　　　　最終更新日：2010-5-28

東京メトロ０２系丸の内線 基本３両編成セット (��10198) 　東京メトロ０２系丸の内線 増結用中間車３両セット (��10199) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中	商品コード	１０１９８(基本)／１０１９９(増結)
	製品形態	未塗装モデルプラ製キット
	定価（本体）	￥６，８００ (��10198) 　￥６，４００ (��10199)

[ＣＰＣＰ クロスポイントカスタムパーツシリーズ] 　東京メトロ０２系　更新車サインウェーブ帯 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中	商品コード	Ｍ−１５１９８
	製品形態	車両マーク（インレタ）
	定価（本体）	￥２，３００

２０１０年５月２８日（金）新発売！→[ＣＰＣＰ] 東京メトロ０２系　更新車サインウェーブ帯　は、こちらをクリック してご覧ください

営団(当時)丸の内線で長年主力として活躍した５００形に代わり、１９８８年 に登場した０２系。これまでの丸の内線のイメージを一新することとなった ０２系は、限界まで拡げた窓や乗降のしやすい幅広のドアを採用するなど、 世界に誇る日本の地下鉄を代表する車両のひとつとして、今日も活躍を続 けています。 　 クロスポイントでは、未塗装・一体成型の標準仕様で０２系丸の内線を製品 化しました。３両を基本とし、分岐線仕様の８０番代が製作できる他、増結用 中間車を組み合わせて、本線用６両編成がお楽しみいただけます。 妻面貫通扉が拡大された６次車(第23編成)以降をプロトタイプに設定。 東京の要所に顔を出す丸の内線０２系を存分にお楽しみください。

　

製品仕様 ■未塗装・一体成型ボディ組み立てキット ■はめ込み式窓ガラス採用 ■専用ステッカー付属 　 ■台車・動力ユニット　別売 ■各種インレタ(車両マーク)　別売

別売アイテム ■台車：ＳＳ１４３＆床板セット(集電対応) ■動力ユニット：ＳＳ１４３(新動力／18m級)

　

カラーガイド　　（赤数字はＭｒカラー） ※必要に応じて下記カラーをご利用ください。 ■�ｂX：ねずみ色１号 ■�ｂP０：黒色 ■�ｂQ７：西武レッド ■�ｂR７：白３号 ■�ｂR９：アルミシルバー ■�ｂS４：クリアーコート(半光沢) ■�ｂS７：クリアーレッド

おすすめ別売アイテム ＣＰＣＰ クロスポイントカスタムパーツシリーズ 〔車両ナンバーインレタ〕 ■02系ラインカラー車両マーク(本線用)[赤+白] ■02系ラインカラー車両マーク(分岐線用)[赤+白+黒] ■02系ナンバー車両マーク[茶色] ■02系ナンバー車両マーク(ホームドア対応)[紺色] ■東京地下鉄社章車両マーク[青+紺+白]

　

製品詳細画像・詳細説明

東京メトロ０２系完成サンプル俯瞰・本線仕様

東京メトロ０２系完成サンプル俯瞰・分岐線仕様

東京メトロ０２系完成サンプル先頭部（手前：本線仕様／奥：分岐線仕様）

東京メトロ０２系完成サンプル先頭車サイドビュー（手前：本線仕様／奥：分岐線仕様）

東京メトロ０２系完成サンプル先頭車全体（手前：本線仕様／奥：分岐線仕様）

　
　

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２０１０年５月２８日（金）新発売！ [ＣＰＣＰ クロスポイントカスタムパーツシリーズ] No.M-15198 東京メトロ０２系 更新車サインウェーブ帯 (車両マーク) 　 2010年2月より運用を開始したメトロ02系・更新車。更新の際に、側面帯にサインウェーブが復活しました。発売中のキットと組み合わせることにより、気軽に再現可能です。 　 [商品構成・仕様] ●2010年2月より順次更新が開始された02系を気軽に再現する車両マーク（帯インレタ）です。 ●車体へ直接貼る自身の無い方は､一旦ステッカーの余白部に貼り付け､切り出した後にボディーへ貼り付けることも可能です。 ●「第2編成（02 102F）」含む前面用車番のみ収録。その他は､発売中の車番から組み替えとなります。 [ご注意] ●今回出場した更新車と発売中のキットでは、厳密にはプロトタイプが異なり､ボディーの妻面と台車に違いが見られます。

東京メトロ０２系 更新車サインウェーブ帯 (車両マーク)　サンプル

　
　

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【東京メトロ０２系(中間車セット)に関します補遺】 　 このたび発売させていただきました、クロスポイント「東京メトロ０２系(中間車セット)」につきまして、 取扱説明書に一部誤りが認められ、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しました事をお詫び申し上げます。 　 　 〜〜〜該当箇所は、Ｍ’車への床下機器パーツの取付指示に関しますご案内になります。〜〜〜 　 取扱説明書には、Ｍ’車へ床下機器パーツを取り付ける場合、「４０３１−Ｂ１およびＢ２」を指示する旨 記載がございますが、実際には、「４０３１−Ａ１およびＡ２」を取り付けます。 　 以下、訂正部分です。

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